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倉敷市 起立性調節障害

July 20, 2018

【起立性調節障害の症状と原因】
朝起きることができない子供に対して、どう思いますか。
だらしないから朝起きることができないと、怒ってしまう親御さんも多いと思います。
思春期に起きる障害「起立性調節障害」というのをご存じですか。
以下のような症状が起きている場合は、起立性調節障害を疑うようにしましょう。

・朝なかなか起きることができない
・午前中調子が出ない
・立ちくらみやめまいを起こし
・立っていると気分が悪くなってしまい倒れてしまうこともある
・学校で集中できない
・階段の上り下りの際に動悸や息切れが発生してしまう
・顔色がさえなく青白い
・頭痛が頻繁に起きる
・乗り物酔いしやすい
・朝ごはんが食べられない

このような症状が複数当てはまる場合は、起立性調節障害の可能性が高いといえます。

起立性調節障害は、自律神経の乱れによる症状です。
思春期の子供に良く表れる症状であり、小学校高学年から高校生にみられる障害です。
新学期がはじまる4月~6月ごろに多く発症してしまう症状であり、いわゆる5月病の時期に発症する症状です。

起立性調節障害の原因は、自律神経のバランスが崩れることです。
一般的な人は自律神経がきちんと働くことで、血圧を一定に保っています。
しかし、起立性調節障害の人は自律神経が乱れてしまい、血圧の調整がうまくできなく血圧が低下してしまい脳や全身への血流が弱くなってしまいます。
そのため、行動に大きな影響が出てしまい、朝起きられないなどの症状が発生してしまうのです。
自律神経をしっかり持って取り組めばいいと思うかもしれませんが、思春期が1度起立性調節障害になってしまったら、簡単に改善することはむずかしいといえます。
お子さんを責めるのではなく、一緒になってどう解決していけばいいのかを考えて取り組むことが1番の理想です。


【起立性調節障害の改善方法】
起立性調節障害になってしまったら、本人や家族、学校の先生などが一丸となって良く理解することが大事となります。
根気よく症状と向き合って、少しでも改善するようにしましょう。
以下のような治療方法で、改善へとみちびくことができます。

・生活のリズムを整える
1番は、生活のリズムを整えることです。
しかし、起立性調節障害の場合は生活のリズムを整えることが1番むずかしいです。
怠けて生活リズムが狂っている訳ではないので、その部分の捉え方を間違わないようにしましょう。
本人も自分が普通の生活を出来ないことで、非常に不安を持っています。
早寝早起きができるように、運動をしたり、食事の仕方を変えたり、日常生活の中でリズムを整える方法を考えて取り組みましょう。
1番は体を疲れさせることで、理想の時間に寝ることです。

・心理療法
色々とお子さんの話を聞くことで、障害に隠れている心の問題を解決させる方法です。
周りの人に理解してもらうことで、症状が緩和することがあります。

・薬物療法
血圧の悪さが症状を引き起こしているので、血圧の調整ができる薬を飲むことも1つの方法です。


いかがでしたでしょうか。
起立性調節障害は意外と発症している障害で、小学生から中学生まで約10%に起きているといわれています。
起立性調節障害が見受けられたら、怠けととらえずに向き合って専門医に相談するようにしましょう。

 

倉敷市 起立性調節障害なら、「絶好調整骨院 倉敷腰痛センター」にお任せください。

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