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倉敷市 産後の骨盤矯正

【産後の骨盤矯正にオススメ骨盤ベルト】 産後の骨盤矯正は、若いママを中心に一種のブームとなっています。 出産の際にゆがんでしまった骨盤を改善して、出産前の自分の体形に戻りたいというのが1番の理想ですよね。 そんな産後のママの中で流行っているのが、骨盤ベルトを使った骨盤矯正です。

骨盤ベルトというのは、産後に不安定になってしまったママの骨盤のゆがみを改善する効果を発揮するアイテムです。 誰でも簡単に骨盤矯正ができると、とても人気があります。 骨盤ベルトなら購入すればセルフケアで使えるということで、重宝されています。

中には、ベルトを付けても全く骨盤矯正にならなかったという声も挙がっているようです。 そのようなママは、骨盤ベルトの選び方に間違いがあるようです。 骨盤ベルトというのは、骨盤矯正用のベルトです。 腰に巻くことができれば、どんなベルトでも良い訳ではありません。 骨盤ベルトは、骨盤のゆがみや骨盤の開きの矯正を目的としたベルトです。 腰痛ベルトは腰の痛みを軽減させるためのベルトなので、骨盤の矯正にはなりません。

【産後の骨盤矯正ベルトの使い方のポイント】 産後の骨盤矯正に使う骨盤ベルトは、使い方を間違ってしまうと骨盤矯正とすることができません。 産後の骨盤矯正ベルトの使い方のポイントを、ご紹介します。

・骨盤矯正ベルトの巻き型 骨盤矯正ベルトは、巻き方を間違ってしまうと効果が出ません。 骨盤矯正ベルトの撒く位置は、太ももの付け根部分に被せるように巻くことです。 左右の腰の出っ張っている骨部分には、被せないようにしましょう。 立ったままで巻かず、横になって腰を胸より高めにした状態で巻くと巻きやすいです。 締付は強すぎると効果が半減するので、ベルトを巻いた後に手の平が1枚入る程度の隙間があるくらいが丁度いいです。

・骨盤矯正ベルトを付ける期間 産後は体が物凄く弱い状態なので、産後すぐに装着することはオススメできません。 産後2か月後くらいから付けるようにし、産後3カ月から半年くらいを目安に付けましょう。 装着期間は、3カ月程度が望ましいです。

・寝る時は付けるべきなのか せっかく骨盤矯正をするのであれば、四六時中しっかりと付ける方がいいイメージがあると思います。 しかし、骨盤ベルトというのは起きている時のみ使うものと言われています。 横になっている時というのは骨盤に強い負担がかからないので、寝ている状態で骨盤ベルトを付けてもあまり意味がありません。 また、寝たままで装着して寝返りを打つとベルトがずれてしまうこともあり、それでは骨盤ベルトの意味がなくなってしまいます。 寝ている時は意味があまりないので、装着する必要性はないといえます。

いかがでしたでしょうか。 骨盤ベルトというのは、産後の骨盤矯正にとても重宝するアイテムです。 きちんと装着して、骨盤矯正の効果を発揮させましょう。 骨盤ベルトケアで、出産前の自分のスタイルに戻りましょう。

倉敷市 産後の骨盤矯正なら、「絶好調整骨院 倉敷腰痛センター」にお任せください。


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