交通事故に遭ってしまった方で
こんなお悩みはありませんか?
レントゲンで異常がなく「様子をみましょう」と言われた
湿布や薬を処方されただけでたいした治療をしてもらえない
牽引治療や電気治療だけで症状が改善しない
診察で患部を触られることもなく話もろくに聞いてもらえない
仕事を休めず、夜や土日しか通院できない
待ち時間が長く、いつ治療が終わるのか分からない
このようなお悩みにひとつでもあてはまる方は
絶好調整骨院にご相談ください!
交通事故によるお怪我の治療は、「適切な治療を、適切なタイミングで、できるだけ早期から始めること」が重要だと私たちは考えております。あなたの症状の改善に効果のある治療をしてくれて、あなたのお身体にとって必要な頻度で通える整骨院を選ぶことが必要です。
整形外科や病院だけでなく、整骨院でも交通事故の治療を受けられることをご存じでない方はまだまだたくさんいらっしゃいます。
倉敷市黒崎の絶好調整骨院では、患者さまが一日でも早く痛みやしびれ、体の不調から解放され、交通事故に遭う前の生活を取り戻すことを一番に考え、日々治療にあたっています。
絶好調整骨院が交通事故の治療で選ばれる
6つの理由
開院以来10年で培った豊富な治療実績!
一人一人の症状を把握するため問診、検査をしっかり行います!
手を使った丁寧な手技&最新の治療機器も取り揃えています!
平日夜8時まで、土・祝日も診療!
予約優先制のため、待ち時間も最小限に!
キッズスペース完備でお子さま連れでも安心して通院できます!
整骨院でできることは?
医療機関(病院や整形外科)と整骨院ではどのような違いがあるのでしょうか?
医療機関(整形外科・病院)
①手術が必要な重大なケガの治療
②MRIやレントゲン、血液検査などの精密な検査
③湿布や痛み止めなどのお薬の処方
④医師による診断書の作成
医療機関ではお医者さんによる正式な診断書をもらうことができます。警察への提出が必要なので、交通事故後は必ずお医者さんの診療を受け診断書をもらいましょう。
医療機関では手術が必要な大きなケガや病気に対する治療が主になります。MRIやレントゲンなどによる精密な検査を受けることができるため、骨や組織へのダメージを診断することができます。
また、ケガをした後の初期治療が終了しても症状が継続している場合には、痛み止めのお薬や湿布を処方してもらうこともできます。骨折などの大きなケガの初期治療には通院や入院が必要な場合もあるでしょう。
整骨院・接骨院
①手技による繊細な治療
②MRIやレントゲンでは写らない筋肉の異常
③その場しのぎではなく、根本原因を取り除きます
整骨院では、柔道整復師という国家資格を所有した外傷(怪我)の専門家が、主に手技による治療を行うことが特徴です。お薬は体質によって副作用がでる場合があるため、使用が制限されることがありますが、整骨院での治療は一人ひとりに合わせて行うため、さまざまな症状の方に受けていただくことができます。
交通事故の治療において、整骨院が得意とする症例は、むちうち症(頸椎捻挫)・腰痛(腰部捻挫)・捻挫・打撲・肉離れといった症状です。これらの症状は医療機関でのMRIやレントゲンの精密検査では異常なしと判断されることが多く、見つかりにくいからです。
筋肉のこわばりやしこりなどが痛みを引き起こすことがありますが、これらはMRIやレントゲンでは写りません。実際は交通事故による衝撃でお身体が損傷を受けているのに、その本当の原因が見つからないことが多いのです。
絶好調整骨院の特徴
❶丁寧な問診・検査でゴールが見える治療
事故の衝撃は思っている以上に大きいものです。鉄のかたまり同士がぶつかっているのですから…。それでも病院では、レントゲンだけみて「骨には異常がありません」と、電気を当てて、湿布を大量にもらって帰らされたというお話を多く聞きます。
当院では、問診・検査に重きを置いています。患者さまのお身体の状態をしっかりと把握し、事故にあってしまった気持ちもくみ取り、検査結果に基づいた治療計画をご提示します。
❷豊富な治療実績と最新の治療機器
絶好調整骨院をはじめ、痛みの専門家の整骨院には、グループ全体で年間のべ7,000人以上の交通事故患者さまが通院されています。治療経験豊富な施術者が各院に揃っていますので、ご安心ください。
また、炎症や痛みを抑える微弱電流や超音波治療器など、最新の治療機器を揃えていますので、さまざまな症状に合わせた最適な治療を受けていただくことが可能です。
❸夜8時まで、土・祝日も受診可能
絶好調整骨院では、平日は夜8時まで、仕事や家事で忙しく病院や他の整骨院の受付時間内では通いづらい方でも通いやすい時間で受付しています。
受傷直後の初期治療を疎かにしていると後遺症などが残ってしまう危険性が高まります。しっかり通える環境の整骨院を選んで治療を行ってください。
❹予約優先制で待ち時間は最小限に!
絶好調整骨院では予約優先制を導入しているため、ムダな待ち時間を最小限に抑えることが出来ます。
いつ治療が終わるか分からなければ、予定も立てにくいですよね?仕事の合間や子どもが帰って来る前になど、忙しい皆さまの貴重なお時間を、待ち時間に費やすことはありません。
なので、事前にご予約をお願い致します。
❺治療に専念できる環境を整えます!
絶好調整骨院では、さまざまな生活スタイルの患者さまが通いやすい環境を整えてお待ちしています。
また、交通事故に遭ってしまうと、治療費や車の修理費用、お仕事を休まなくてはいけなくなれば休業補償、慰謝料とお身体の治療以外にもやらなければいけないことはたくさんです。ましてやプロの保険屋さんを相手に素人である患者さまが全て行うのはお身体だけでなく、精神的にも相当なご負担になります。
絶好調整骨院では、交通事故に強い弁護士の先生をご紹介することも可能なので、患者さまはご自身のお身体の治療に専念することが出来ます。
いま、通院中の病院や整骨院からの転院をお考えの方へ
病院や整形外科では検査や手術、投薬、電気治療などが治療の中心になります。MRIやレントゲンなど、医療機関の精密検査で異常なしと診断されたのに、痛みや症状がある方は骨格や筋肉、関節に原因があるからかもしれません。痛みの専門家の整骨院では骨格や筋肉、関節の異常がないかを診ることができます。病院で「異常なし」と診断されたのに症状がある方は、すぐに整骨院を受診されることを推奨します。
しかし、交通事故に遭った直後は、病院で受診して診断書をもらう必要があります。その際、少しでも痛みやしびれ、違和感などの症状がある部位は、万が一のためレントゲンを撮ってもらうよう医師に相談してください。事故の数日後から強い痛みに変わることも多くあります。患者さま自身が痛いところを伝えないと診断を受けられないこともあります。
交通事故にあってから時間が経って違う部位に痛みが出た場合も、必ず医療機関で診断を受け診断書をもらうようにしましょう。
事故直後でも、重大な外傷や炎症が出ていなければ、整骨院での治療を受けていただくことはできます。交通事故に限らず、お怪我の治療は最初の処置が重要になります。間違えた初期治療を行っていると、治療期間が長引いたり、再発しやすくなったり、後遺症として残ってしまえば最悪の場合、その痛みと一生付き合っていかなければなりません。
病院には病院の強みや得意分野があるように、整骨院には整骨院の強み・得意分野があります。病院では出来ない治療を受けることで好転してきた患者さまも多くみてきました。
今、通われている病院や整骨院での治療で「ほんとに良くなるのかな?」と、お思いの方がおられましたら、絶好調整骨院に是非一度、ご相談ください。
整骨院で治療できる症例
むちうちや腰部捻挫は、しっかり完治させないと後遺症になるおそれがあります。絶好調整骨院では、MRIやレントゲンでは見つけられない筋肉や関節の異常を見逃さぬよう、徹底的な検査を行い、後遺症を残さないための根本治療を行います。
交通事故に遭うまではなかった頭痛やめまいの症状、体の気だるさなども、交通事故の強い衝撃によってダメージを受けた影響かもしれません。病院での診察・定期検査によるお身体の状態の把握をしながら、整骨院での治療、リハビリで早期回復に向けて顔晴っていきましょう。
痛みは身体からの「これ以上、無理をするな!」という赤信号、「SOS」のサインです。痛み止めのお薬やブロック注射で、痛みを分からなくするということは、その「赤信号」を見えなくしていることになります。信号が見えないと、無視して突っ切ってしまいますよね?それを何回も繰り返したらどうなるかは分かりきったことだと思います。
病院で行われる、痛み止めのお薬やブロック注射で痛みを分からなくする「対処療法」は、赤信号を見えなくして「信号無視」を繰り返させているのと同じになります。これを何回も繰り返して行えば、いずれ「大事故」になりかねません。
絶好調整骨院では、その場しのぎの「対処療法」ではなく、根本的な原因を取り除くための「根本治療」だけを行います。「赤信号を見えなくする」のではなく「赤信号を青信号に変える」治療です。
交通事故に遭ってしまったら…
1.交通事故の発生
もし、交通事故に巻き込まれてしまったら、まずは警察に連絡をしましょう。自賠責保険、任意保険のどちらにも必要な「事故証明」を受け取れます。他にも以下の情報を控えておけば、その後の流れがスムーズになります。
・相手方の氏名、住所、連絡先
・車の登録ナンバー
・任意保険の有無
・自賠責証明書番号や保険会社名など
上記は、あくまで手続き上のことです。一番大事なのはご自身のお身体なので、信頼のおける医療機関でCTやMRIなどの精密検査を受けてください。
また、相手が業務中であれば、運転者だけでなく雇用主にも賠償責任が発生することがあるため、勤務先の情報も控えておきましょう。
2.病院への受診
交通事故に遭って怪我をしてしまったら、まずは整形外科などの病院で受診して、医師に診断書を書いてもらう必要があります。むちうちなどの場合は、事故後数日が経過してから症状が出ることもあります。事故直後は特に自覚症状が出ていなくても、病院で受診することが大切です。
事故直後に症状がなく、すぐに病院に行かなかず、事故から数日経って痛みが出て、病院を受診したとしても、保険会社から「事故とは無関係の治療である」と言われて治療費を出してもらえなくなることがあります。痛みが少なくても、まずは病院での診察を受けるようにしましょう。
また、当院の治療も病院での診断部位をもとに治療を行っていきます。
3.整骨院での治療
病院だけではなく整骨院への転院や併用を希望される場合、整骨院などへの治療費支払いについては、相手方保険会社に連絡をして支払いの対応をしてもらうことになります。相手方の保険会社から病院や整骨院に対し、治療費を直接支払ってもらうので、ご自身では治療費の負担をしなくて良いことが多いです(一括対応)。この通院期間によって、後から受け取ることが出来る慰謝料の金額も変わってきます。
必ず相手方の保険会社に通院を希望する整骨院名と連絡先をお伝えください。お電話で結構です。
4.整骨院への通院
患者さまから保険会社へ通院希望の連絡後、当院に保険会社から治療の依頼の連絡が入りますので、患者さまの窓口でのお支払いは発生せずに通院頂けます。絶好調整骨院では予約優先制を導入していますので、事前にご予約をお取りください。
事故の状況、お怪我の経過、関節の可動域などの検査を十分に行ってからの治療になります。初診の際は問診、検査等で1時間ほどお時間を頂ますので、ご了承ください。
5.治癒、症状固定まで通院
病院や整骨院での治療をいつまで続けられるのかという質問をよくお受けします。交通事故の治療は「症状固定」時まで継続します。
症状固定とは、治療を継続して怪我が治癒(完治した状態)した場合や、治癒していなくとも、どのような治療を施しても、もうこれ以上症状が改善する見込みがないという時点のことです。症状固定したかどうかの判断は、病院の担当の先生が判断します。
慰謝料の計算の根拠となる通院日数・期間は症状固定時までとなりますし、後遺障害判断の基準となる症状も、症状固定時の医師の判断や診断書の内容になりますので、症状固定と診断されるまで、治療を受けるようにしましょう。ご自身の判断で治療を終了することは望ましくありません。
交通事故に遭われた方から頂く
よくある質問
Q. 交通事故に遭ってしまったらどうすればいいの?
A. まずは警察に必ず届け出を出しましょう。
※自賠責保険、任意保険どちらを使うにしても、警察から発行される事故証明が必要となります。他にも以下の情報を控えておきましょう。
・加害者の氏名、住所と連絡先
・車の登録ナンバー
・任意保険の有無、自賠責証明書番号や保険会社名
・業務中の場合は勤務先の情報など
Q. 治療を受けるのに何か事前に提出する書類はありますか?
A. ございません。ただ、保険会社から後日、情報提供に関する同意書が届いたらサインをして返送してください。
Q. 整骨院でも治療を受けられますか?
A. はい、可能です。当院では自賠責保険を利用して施術を受けて頂くことが出来ます。
Q. 治療を受けるための手続きはどうすればいいですか?
A. 保険会社に連絡を入れて頂くだけで結構です。その際に、通院を希望する整骨院名と電話番号「絶好調整骨院に通院希望、電話番号は086-463-4949」だけで結構です。
Q. 保険会社に整骨院での治療は認められないと言われたのですが…
A. 認められています。
自賠責保険の支払基準では「免許を有する柔道整復師、あんま・マッサージ・指圧師、はり師、きゅう師、行う施術費用は、必要かつ妥当な実費とする」とされています。整骨院で施術を行うのは、この中の柔道整復師にあたりますので、整骨院での治療は可能です。
Q. 整骨院で治療を受けるには医者の同意が必要と言われたのですが…
A. 基本的に、どこで・どのような治療を受けるかはご本人が決めることなので、お医者さんの同意は必要ありません。お医者さんではなく、保険会社の承諾のみで通院して頂くことが可能です。
Q. 診断書は発行してもらえますか?
A. 診断書は医師しか書くことが出来ないため、診断書の発行は出来ませんが、施術証明書という診断書の代わりの書類を発行することが出来ます。お勤め先や警察への提出が可能です。
Q. 治療費はかかりますか?
A. 交通事故の場合は自賠責保険によって治療費が支払われますので、患者さまのご負担はありません。
Q. どんな治療を受けられますか?
A. 症状によって施術の内容は変わりますので、一概にはお答えすることができません。
当院で行える施術は手技療法、超音波、微弱電流、ハイボルテージ、運動療法、冷罨法(アイシング)、温罨法、テーピングなどの中から、患者さまの症状に合わせて施術内容を決めていきます。
例えば、事故の直後で炎症反応が強く、触るだけでも痛みが出るような状態の場合は無理やり痛みを我慢してもらうような施術は一切行いませんので、ご安心ください。
Q. 整骨院で治療できる傷病は何ですか?
A. 整骨院では、骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷のお怪我の施術が可能です。
当院では今までに、頚部捻挫やむちうち、腰部捻挫等の各関節の捻挫、筋挫傷、打撲の他に、胸椎、腰椎棘突起骨折、大腿骨骨折、膝蓋骨骨折などのリハビリの実績もございます。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
Q. 事故から時間が経って痛みが出てきた場合も治療が受けられますか?
A. 基本的には可能ですが、あまりにも時間が経過していると事故による負傷なのか証明が難しくなるため、少しでも違和感を感じたら、早めの受診をお勧めしています。
交通事故による負傷の場合、受傷直後は緊張状態にあるため、痛みが分かりづらく、数日後や数週間後に痛みが出る方も珍しくはありません。
Q. 症状が軽くても治療は受けられますか?
A. 症状の重い、軽いは関係ありません。事故による負傷であれば自賠責保険での施術が可能です。上記でも述べたように、交通事故によるむちうちなどの負傷は、事故直後ではなく、徐々に症状が悪化する場合も珍しくないため、ご自身で「軽い」と判断されず、早めの受診をお勧め致します。
Q. どのくらいの頻度で通えばいいですか?
A. これも一概にお答えすることは出来ません。
当院では初診時に問診・検査を行い、患者さまのお怪我の状態をしっかりと把握し、その結果に基づいて施術計画をご提示します。その計画に沿った通院頻度を守っていただければと思います。
Q. 治療の部位の制限はありますか?
A. ございません。交通事故が原因で起きた怪我であれば施術部位の制限はございません。
当院では、医療機関での診断を基に施術を行いますので、少しでも違和感や痛みがある部位があれば、お医者さんにしっかりと伝えて、診断してもらうようにして下さい。
Q. 治療期間の期限はありますか?
A. ございません。
治癒、もしくは症状固定まで続けて頂けます。
Q. 症状固定って何ですか?
A. 症状固定は、傷病や症状の改善や回復の見込みがなくなった状態をいいます。
簡単にいうと、これ以上治療を続けても「良くも悪くもならない」状態です。施術後は症状が改善しても、また戻ってしまう、一進一退の状態もあてはまります。
Q. 保険会社に症状固定と言われました…
A. 症状固定の判断は保険会社ではなく、患者さまの状態や経過を見て主治医が診断するものになります。患者さまは保険会社ではなく、主治医と相談して決めてください。
保険会社から言われた場合は、単に「治療費の打ち切り」が目的の場合が多くあります。症状固定になれば、その事故における「賠償期間の終了」にもなるからです。
Q. 保険会社からむちうちの治療は3カ月が限度と言われたのですが…
A. 傷病によって、治療期間の制限、決まりはありません。これも保険会社側の「治療費の打ち切り」が目的の場合が多いでしょう。
Q. 整骨院までの交通費はもらえますか?
A. 公共交通機関を利用した場合は支給されますので、領収書は大切に保管しておいてください。ただし、定期券を持たれている場合は対象外になります。タクシーの利用は歩けない状態や、公共交通機関では通院が困難な場所にあるなど、特別な事情がない限り認められません。
Q. 加害者が保険に入っていないと言っている…
A. 自賠責保険は車を使用する際は、法律によって加入が義務付けられている強制保険なので、自動車を所有している人は入っています。
ただし、任意保険に入っていない人はいます。
Q. 自賠責保険で受けられる補償は?
A. 自賠責保険では、障害による損害の場合、治療費、文書料、休業損害、慰謝料の総額を最高で120万円まで、後遺障害による損害は後遺障害の程度に応じた等級によって75万円~4,000万円が支払われます。
Q. 弁護士費用特約とは?
A. 加害者に対して損害賠償請求を行うときなどに弁護士への法律相談や訴訟に関する費用を保険会社が負担、補償する特約です。
当事者同士ではなかなか冷静に話が進まないことや、適正な賠償額なのかを患者さま自身が判断することは難しいことだと思います。
また、相手方の保険会社の専門知識を持った担当者と、患者さまが交渉することは簡単なことではありません。